17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大月市議会 2019-12-16 12月16日-代表質問・一般質問-02号

平成25年、2013年3月公表された大月市土砂災害ハザードマップで、土砂災害警戒区域イエローゾーン)、土砂災害特別警戒区域レッドゾーン)が指定、公表されていますので、これまで急傾斜地崩落対策土石流対策地すべり対策などの対応を進めてきたと思います。今回、想定どおり被害もあれば、新たな被害もあったと思います。そこで、今後の予防防災減災事業について伺います。 

甲府市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

本市もこのレッドゾーンまたイエローゾーンについて、いわゆる外しているということの確認ができました。これに関しては、誘導ということで外すべきだと私も考えていますので、これ以上の質問はしないようにしたいと思います。  ここで注視しなければならないのが、浸水想定区域居住誘導区域としていることについてでございます。  

市川三郷町議会 2018-06-04 06月04日-01号

土木整備課長塩沢正也君)  笠井議員のご質問ですが、区域につきましては土砂災害警戒区域というのが、通常イエローゾーンと申しまして、急傾斜地崩壊等が発生した場合に住民等の生命、および人体に危険が生じると認められる区域でございます。 これ以外を特別警戒区域と言いまして、通称レッドゾーンと申します。

上野原市議会 2018-03-15 03月15日-03号

土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンこのイエローゾーンが数多くある地域であります。 今回、私は改めてハザードマップ確認をさせていただきましたが、当市には急傾斜地土石流地すべり被害の心配のあるイエローゾーンが合計653か所もあります。昨年のような異常豪雨の際には、今後さらに甚大な被害が懸念されるところです。

大月市議会 2017-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

レッドゾーンイエローゾーン、土砂災害警戒区域、その上が特別警戒区域ということでございますけれども、この固定資産税の減価はどのようにしてどのぐらい減額されているのかをお聞きしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長山田善一君) 小原丈司君の質問に対し、当局答弁を求めます。 久保田市民生活部長答弁。          

韮崎市議会 2014-09-17 09月17日-03号

実際この土砂災害防止法が出た、議員さんよくご承知かと思いますが、どうしても今までの工事をするための法律的な急傾斜地法とか砂防法ですと、とても費用的にも時間的にも手が回らないということで、この土砂災害防止法が出て、ハザードマップイエローゾーンとかレッドゾーン、そういうものを指定して、住民皆様方へ周知する、それでそれにあわせて何か万が一の場合には避難をしていただくという目的で出ております。

大月市議会 2013-09-12 09月12日-一般質問-02号

次に、土砂災害の場合でありますが、警戒区域イエローゾーンに設置されている施設であっても、木造でない2階建て以上の施設につきましては指定避難所として指定をしてあります。指定避難所29カ所のうち20カ所が警戒区域内にあり、災害の規模によってはより安全な指定避難所への誘導が必要となってきますので、市といたしましては遠くであってもより安全な指定避難所早目避難誘導を行ってまいりたいと考えております。

大月市議会 2013-03-11 03月11日-一般質問-02号

猿橋中学校に車で行くのに使う道路の件ですが、先ごろ地域説明会を行ったハザードマップではイエローゾーンとされ、接する山の部分はレッドゾーンになっています。猿橋中には、平成28年4月より富浜中が統合される予定となっており、災害時に孤立しないための対応がとりわけ求められております。この進入路は市道で、一部崩落箇所補強工事を今年度補助金なしで行ったと思います。

大月市議会 2012-09-13 09月13日-一般質問-02号

土砂災害危険区域の中にどのぐらいの公共施設避難所が入っているかということでございますけれども、特別区域危険区域、2カ所ございまして、通称レッドゾーンイエローゾーンというふうにいっておりますけれども、その中に避難場所等は両方には23カ所含まれているというような状況でございまして、それらにつきまして今防災計画を見直すというところの中で、それらの扱いについてどういうふうにしていくか、今検討を重ねているというところでございますので

都留市議会 2012-03-08 03月08日-02号

また、今回のイエローゾーンにつきましては、寄贈を受けて後の判明した案件でありますので、そういうような状況の中で最善な対応をとらせていただきたいと思っております。 ○議長小俣武君) 小俣議員。 ◆14番(小俣義之君) 最後の再質問であります。がれきの処理についてであります。 過日の新聞によりますと、県民の6割ががれきの受け入れを肯定しているのに対して、多くの首長は否定的なものでありました。

上野原市議会 2011-12-02 12月02日-02号

次の質問でございますが、付近の急傾斜地ということでございましたが、消防庁舎建設に対しましては、土砂災害警戒区域内、通称イエローゾーン建設をしても何ら支障はございませんが、安全性を配慮し、建築物イエローゾーンから外して建設することや、車両の出入り口をできるだけのり面から離して建設することが賢明であろうと当市は判断いたしました。 

都留市議会 2009-12-10 12月10日-02号

また、県では、平成21年2月に実施した土砂災害防止法に基づく調査により、この沢の下流域を危害のおそれのある区域としてイエローゾーン指定し、下流域住民に対して、土石流発生危険性について周知徹底したところでありますが、この対策といたしましては、一級河川鹿留川までの新たな排水路建設が必要となり、本市も管理上の責任を有することから、さきに述べました県道拡幅改良排水計画との整合性を保ちつつ、県道担当部局

韮崎市議会 2009-09-25 09月25日-03号

土砂災害区域というのはイエローゾーン、特別警戒区域というのはレッドゾーンと呼ばれていますけれども、その区分けといいますか、116の中の内訳はどんなふうになっているんですか。お答え願いたいと思います。 ○議長望月正澄君) 深澤建設課長。 ◎建設課長深澤賢治君) お答えします。 116カ所につきましては、人家もしくは公共施設がある土砂災害危険箇所数であります。

甲州市議会 2009-09-14 09月14日-03号

我々のもらっているこういう防災マニュアルや、あるいは甲州市の総合計画、こういったものにももちろん、その集中豪雨による雨水の危険性も訴えられていますが、実際にはもうそのレベルをはるかに超えた、従来ならば時間当たり50ミリくらいが一つのイエローゾーン、レッドゾーンだったものが、既に100数十ミリというのが発生し、昨年の岡崎市のように大変な被害に遭うようなものもある。

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